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FF16の

サウンドトラックを聴いているとFF12やFF13で世界観を思い浮かべながらサウンドトラックを聴いていたことを思い出します。

アーシェの手を取って連れ出そうとするヴァンと空のアート。

よくこうした世界観を描きたいと少しでも真似をしたいと描いていたものです。

今は人物多くなっていますが、その人と世界観から伝わるテーマ性を絵(らくがき語りではありますが)と文で分けて考えているような感じですね。

12ならラバナスタ、13は色のない世界、16はスティルウィンドと終盤のウォールード王国領のプレリュード用いた曲が大好きなのです。

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ガルーダ

ガルーダのスクショを観ながらちょっとラフを描いていたのですが。 本人の精神というか内面からイメージ(Eikon)して召喚獣に顕現するの、ウォールード王国組が一番表情と合わせてしっくりくる感じがします。使いこなしているというか。ベネ姐さんに戦い方を教えたのはシドであるから人か...

 
 
 
リヴァイアサンとアーリマンの定義

<p>・リヴァイアサンの定義 FFに限らずリヴァイアサンは聖書の中のヨブ記に出てくるレビヤタンから取られることが多い。大抵水が関わる生き物(鰐や大きな水生生物、クジラなど)であり創作では怪物のように扱われる。他にこの表現が出てくる詩編やイザヤ書は文脈によると比喩表現として用いられ、当時のイスラエルにおいて敵対国であったエジプトやアッシリアを指すことも。よって最後のドミナントがリヴァイアサンだったの

 
 
 
ドミナントメンバーのテーマ性・モデルとなったであろうロケーション

<p>・各ドミナントたちの価値観 クライヴ:愛であり人の子である。大切なものを守るという誓いが彼そのもの。 ジョシュア:信頼と探求。兄に本来あったものを再生の炎により呼び起こす。 ジル:彼からの愛が注がれた繊細な器。凛としていてどこか引け目も。最終的に凍っていた心は彼によって溶かされる。 シド:達観と足掻き。最後まで夢を追い求めていた。 ベネディクタ:別れと飢え。愛情を求めながら手を放し逃げ続けた

 
 
 

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